西医体優勝を目指して　BRONCOS

M4

松堂　響人　　- Kyouto Matsudou-

身長　　　　　　　　１７０cm
体重　　　　　　　　６７kg
出身校　　　　　　明治学園
ポジション　　　　　No.8 WTB CTB
口癖　　　　　　　　へへっwいや〜まじか〜やめろってw

今季からトリオを解散しピン芸人になった彼は活動の幅をFWにも広げ、オールラウンダーとしてチームの核となった。アタリの強さに定評があり、1人2人と敵を弾く姿は部員たちに勇気を与えている。彼の口癖「へへっwいや〜まじか〜やめろってw」は惜しくも流行語大賞を逃したが、今季から飲み会リーダーを任せられた彼はもう次の新歓コンパを見据えている。

カラオケ、スマブラなど多趣味な松堂を慕う後輩は多い。ラグビーでも器用なプレイヤーとしてチームを支えて欲しいものである。

新垣　滉大　 - Ｋｏｄａｉ　Ｓｉｎｇａｋｉ-

身長　　　　　　　　174cm
体重　　　　　　　85kg
出身校　　　　　　宮崎西高校
ポジション　　　　　ＰＲ　LO　No.８
口癖　　　　　　怪我せんようにね

ベッドサイドには大量のトイレットペーパー、そしてちょっとHな本。この2点により3年生の信頼を失ってしまったため最近2年生を配下に入れようとオラオラしているらしい(宮崎談）。そのオラオラした姿からはかつて巨大な身体にもかかわらず敵前逃亡し、ふぉいふぉい非国民と呼ばれていた面影は微塵も感じることができない。きっと今年卒業していったS本やA部のプレッシャーがなくなり、羽を伸ばすことができるようになったからだろう。そんな彼も去年の秋からキャプテンになり、アタックでは敵をなぎたおしチームの中心としてプレーするようになった。まあ、細かいことは置いといて、九山、西医体でふぉいふぉいと暴れる姿に乞うご期待。

井上　晃太　　　　- Kouta Inoue-

身長　　　　　　　　　　　171cm
体重　　　　　　　　　　　80kg
出身校　　　　　　　　　　筑紫丘
ポジション　　　　　　　　PR　LO　FL

破壊的なサイドで敵を蹂躙し、貪欲にトライを狙う姿は神格化され、グランドの狼として筥崎宮に祀られている。今シーズンから全学ラグビー部のキャプテンを任せられ、日に日に改造される肉体には目を見張るものがある。彼を降臨させるべく、一部の部員は毎年怪しげな祭りに参加して五体投地を行っているらしい。
来年の九山はどうかお願いします。

天間雄祐　　　　- Yusuke Tenma- 身長　　　　　　　　　　　　170cm 体重　　　　　　　　　　　　69kg 出身校　　　　　　　　　　広島学院ポジション　　　　　　　　SH　WTB 口癖　　　　　　　　えーと、なんて言うかなぁ光る汗、Tシャツ、出会った恋。I wishの明日への扉の歌詞のような人生を送るのが天間である。目を見張るような成長を遂げ、押しも押されぬ九大のハーフとなった。向上心と情熱に溢れており、部活中は誰よりも声を張り上げ、汗をかく。ジムで体幹を鍛えているおかげで私生活でもスベってからが強く、スベりかけてから脚を掻く姿勢は1年生に見習わせたいものである。去年はわれわれラグビーが彼にゲイなどというあらぬ疑いをかけてしまい、彼のお母さんを心配させてしまって本当にすみませんでした。安心してください、今年は胸を張って断言できます。天間君のお母さん、こいつバイです。
時枝啓太　　　　-Keita Tokieda- 身長　　　　　　　　　　　　166cm 体重　　　　　　　　　　　　70kg 出身校　　　　　　　　　　小倉高校ポジション　　　　　　　　　HO　FL 口癖　　　　　おいごらワレ、くらすぞ（訳：制裁を加える）北九州出身のクールガイ。中高吹奏楽部でサックスを吹き、、現役で九医に後期主席入学を果たして、さらに大学からラグビーを始めたというイケメン完全体である。彼が白衣を羽織るとカメラのシャッターが鳴り止まず、松原は地べたを這いつくばることしかできない。また、パソコンiPadiPhoneを巧みに利用して授業を瞬時にデータ化し、留年の危機に瀕するラグビー部員にデータ共有させることで光を与えている。最近は２学年上の松堂も時枝に助けてもらっているとかなんとか。利き手を怪我してしまい、授業中ノートを満足に取れないと言い張りながらスマホをいじる松原は、ただ彼の靴を舐めるだけである。堅実なプレーと愚直な練習を重ねる彼は、必ずやチームの支柱となるであろう。
三田純也　　　　-Junya Mita- 身長　　　　　　　　　　　　172cm 体重　　　　　　　　　　　　65kg 出身校　　　　　　　　　　広島学院ポジション　　　　　　　　　FB　WTB 彼女の口癖　　　　　　　純也はなっちのことを一生愛してる♡　　　　西医体の裏幹部会で突如現れたラッパー、三田純也。さすが帰国子女と言わんばかりに、韻を踏んだリズムのよい古○さんイジリのラップはもはや名人芸である。本業のラグビーの方でも独特のビートを刻んだステップで敵を抜き去り、華麗なノールックパスで、WTBのトライを演出する。が、しかし、やはりどうしても頭が弱いらしく、「今井てポジションどこ？ロック？ロックて6番だっけ?」などというラグビー選手とは思えない発言をすることがある。ちなみに水曜日の部飯には絶対に来ない。いったいどこの菜々子のせいなのだろうか。
今井稜　　　　-Ryo Imai- 身長　　　　　　　　　　　　178cm 体重　　　　　　　　　　　　80kg 出身校　　　　　　　　　ラ・サールポジション　　　　　　　LO PR　FL 口癖　　　　　　　　　　　あっ、ごめん。イタリアのこと考えてた高身長高学歴高収入。日本人離れしたステータスをほこる彼はもちろんイタリア帰りである。彼と一緒に旅番組を見ようものなら「行った、行ったこの遺跡。フォロロマーノ。知らんの？ローマの遺跡よ」と低いはなが得意げにヒクつくことをやめない。肝心のラグビーのほうはというと、地中海の風を感じさせる華麗なステップから繰り出されるハイパンキャッチで他を圧倒し、アルプス山脈のごとき高いジャンプでラインアウトを制する。私生活はただのピザ野郎であるが、今後も大学生活を楽しんでもらいたいものである。
鶴海裕之　　　　-Hiroyuki Tsurumi- 身長　　　　　　　　　　　　176cm 体重　　　　　　　　　　　　62kg 出身校　　　　　　　　　　灘ポジション　　　　　　　　　WTB　CTB 口癖　　　でも先輩、まだ童貞ですよね？ ”また同じ夏を繰り返す”そう微笑む彼の姿は今春、教室には無かった…。今年は「動かざる時空戦士」となってしまい、アナザーストーリー（２年目）を生きる彼は、「ウィゴウィゴ」と松原の鼻息が奏でる謎のレクイエムを聴く以外のすべを知り得ない。私生活では数多くの話題を提供してくれていたが、今回は幾分体を張りすぎたようである。「何でお前が～か分かるか？おれには大学生の彼女がおってお前にはおらんからや」のフレーズでかつて一世を風靡した童○卑下シリーズで、西日本の童○たちの目の敵となった。しかし最近は逆に、ダブりネタでアレンジされたものを松原に持ちネタにされてしまい、悲しみに暮れる彼を慰める方法を私たちは未だに見つけることができない。驚異的な俊足を活かして広いスペースを快走する彼の姿には日に日に期待が高まる一方で、やはりどうしても太ももの太さが足りないのは、まだまだベッドでの激しさが足りないからだという事は今年も間違いないと言えよう
松原周蔵　　　　-Shuzo Matsubara- 身長　　　　　　　　　　　　176cm 体重　　　　　　　　　　　　84kg 出身校　　　　　　　　　　福岡高校ポジション　　　　　　　　　PR　LO 口癖　　　　　　　　　　　　なんでお前が留年して、俺が進級できたか分かるか？お前には大学生の彼女がいて、俺には大学生の彼女がいないからだよ！アンパンマンとの愛称とは裏腹に、肉体改造に魂を売った男である。試合前はライフルを磨く暗殺者の如く、鍛え抜いた自分の太ももを撫で回す。ラグビー中は声を張り上げるのだが私生活、ていうか女子の前ではではミジンコのようにおとなしくなる。マネさんの目を見れず地面を凝視しながらフゴフゴと喋る彼を何度通報しようとしたかわからない。部員の前だとあんなに饒舌なのに…　え、もしかしてアッチの世界の人?そういえばタクヤに似ている気がするし…　タクヤが誰かって？お兄さんはよく知らないなあ。
川人慎　　　　-Makoto Kawahito- 身長　　　　　　　　　　　　176cm 体重　　　　　　　　　　　　73kg 出身校　　　　　　　　　　徳島市立ポジション　　　　　　　　　WTB　CTB 口癖　　　　　　　　　　　ブンブンhello YouTube!! 高級車を乗り回し、休暇は海外…一見どこかの私立医大のお坊ちゃん。主務業は完璧と言って良い程のこなし様で、非常に頼りになる男である。ネタにもできない恐ろしいことをコソコソしてる所はいじる隙を与えないが、マネさんへの対応、関西弁の挟み方、飲み会での話の回し方からは無駄に2浪をしてないと言えるだろう。バスケ仕込みのハンドリングを生かして今年からはセンターをこなし、日々練習に励んでいる。いじられキャラじゃない、ということはいじられれば無限の可能性を秘めているということである。実力のある松堂や三田にいじられれば開花するのではないだろうか。
樋口　龍之介　　　　-Ryunosuke　Higuchi- 身長　　　　　　　　　　　　182cm 体重　　　　　　　　　　　　73kg 出身校　　　　　　　　　　ラ・サールポジション　　　　　　　　SO　SH　CTB　WTB 口癖　　　　　　　　　　かなこが世界中の誰よりもかわいいです傷だらけになりながらも、数多くのジハード(追試)から還ってくる彼の姿に全クラス女子が泣いた話はあまりにも有名である。リア充、ラガーマン、勤勉無遅刻無欠席。一見理想の医学生である。だが、だがしかし…なぜだ、今年もダメだった…。本試験にニュートンのリンゴの如くあまりにも華麗に落ちる彼を見て世の無情をただただ嘆くのみであった。ラグビーの方はと言うと、BKリーダーとしてスタンドオフをこなし、九大ラグビー部を引っ張る大きな存在である。無事に進級するかどうかが、今後のラグビー部の存続の鍵を握っていることは間違いないだろう。

田中　佑一　　　　-Yuichi Tanaka- 身長　　　　　　　　　　　　178cm 体重　　　　　　　　　　　　77kg 出身校　　　　　　　　　　明善ポジション　　　　　　　　　WTB 口癖　　　　　　　　　　　　小指が痛いです野球部出身、身体能力が高く、体格に恵まれた選手である。当たりの強さ、強いタックルを持ち味としたバックス選手としての成長が期待される。田○上さんからは”ボム田中”の愛称で溺愛され、彼の指示通りに会話の中に投下される爆弾は制御する間もなく爆発し、その場の空気を一変させる。挙句の果て、あの仁○原さんをも退席させる破壊力を持ち合わせているほどである。如何せん髪の毛の調子が随分怪しいが、彼はそんなことなど毛頭気にせず雨の日も頭を濡らし、グラウンドを走り続けるだろう。
中西　充　　　　-Mitsuru Nakanishi- 身長　　　　　　　　　　　　168cm 体重　　　　　　　　　　　　74kg 出身校　　　　　　　　　　福岡大付属大濠ポジション　　　　　　　　　LO 口癖　　　　　　　　　　　　いや、でもまあ～たしかに 1年の中で一番年上のなのに1年のみんなからいじられるかわいそうなやつ。すき焼きがうまく作れず、○嶋さんからうすぺっらい人生だなと罵られた挙句、オシム、ヒロミなど多様な愛称を持たされ、自己を確立できずにいた。そんなある日、練習を休んでいた理由として筋肉が痛いんです！との名言を残し、ただの筋肉痛じゃねえかと助走をつけて突っ込みそうになったが、最近では練習後の走り込みを欠かさず、めきめきと成長している。ちなみにコンドームのサイズはメガサイズらしいぞ。
松崎　聖司　　　　-Seiji Matsuzaki- 身長　　　　　　　　　　　　175cm 体重　　　　　　　　　　　　68kg 出身校　　　　　　　　　　ラ・サールポジション　　　　　　　　　CTB SO 口癖　　　　　　　　　　　　鶴海！あ、すいません、鶴海さんノックオン、はいっ博多湾～ラ・サールからやってきた経験者。怖い、とにかく怖い。遠征の車の中では怖い顔して静かに座っているがその風貌はまるでヤ○ザの組長である。試合中には最上級生の田之上さんについてこい！と怒鳴ったこともある。「ボールを落とした時な、横にいる松崎と目が合うと海が広がって見えんねん」と、つ○み談。怒らせると博多湾に沈められるそうである。特につる○は気を付けとけよ。マジで怖いけどこれからのラグビー部を背負って立つ存在である
宮崎　裕士　　　　-Yuji Miyazaki- 身長　　　　　　　　　　　　172cm 体重　　　　　　　　　　　　70kg 出身校　　　　　　　　　　下関ポジション　　　　　　　　　LO FL 口癖　　　　　　　　　　　　みぎぃ～～ひだりぃ～～これは１年生が入部する前の出来事である。松崎「やあ。君、ラグビー部に入ろうと思っている宮崎君だよね？」宮崎「」当時、会話を成立させることは不可能とまで言われていた。やばい相当変な奴が入ってくるぞ…と誰もが諦めかけていたが、そんな予想を裏切るかのように増量、筋トレ、またラグビーに関しても至って真面目に取り組んでいる。左ＦＬに強いこだわりを持ち、一人前の左ＦＬになるべく日々タックル練にいそしむ。意外とスケベであり飛○新地では○原より楽しんでいたとか。
王　佳雄　　　　-Yoshio Oh- 身長　　　　　　　　　　　　172cm 体重　　　　　　　　　　　　75kg 出身校　　　　　　　　　　久留米附設ポジション　　　　　　　　　WTB FL 口癖　　　　　　　そうそう！それ！（先輩に対して）敬語がなかなか使えないため、人生におけるチャンスをたびたび逃しているのではないかというのが最近の悩みである。社会人としての嗜みを身に着けるべく、華味鳥でバイトを始めたというが、どうやら先日、元キャプテンの家の台所でお○らしをしてしまったそうだ。いったいどの先輩の真似をしてしまったのだろうか。だが、そんな不名誉を挽回するかのように最近の試合では好プレーを連発する。ヒットもタックルどれをとっても才能を感じさせ、おも○しの先輩である鶴○も舌を巻く。周りのけがによりバックスに転向したが、その才能をいかし引き続き暴れまわってほしいところである。
加賀　駿　　　　-Hayao Kaga- 身長　　　　　　　　　　　　179cm 体重　　　　　　　　　　　　77kg 出身校　　　　　　　　　　上野丘ポジション　　　　　　　　　LO 口癖　　　　　　　　　　　ちくびがー！あの綾部さん、久保さんを輩出した名門上野丘からやってきたチャラ男である。そんな彼の最近の悩みは、乳首が擦れることだそうである。乳首がですねぇ、擦れるんですよ、とおもむろにテープを張ろうとしたりとやることがいちいちチャラい。「身長、体重俺と近いからねぇ。絶対うまくなるやろねぇ」と、い○い談。いま○先生がおっしゃるんだから間違いはないのだろう。今後も大きな体を生かし、練習に励んでほしい。
木下　弘貴　　　　-Kouki Kinoshita- 身長　　　　　　　　　　　　172cm 体重　　　　　　　　　　　 80kg 出身校　　　　　　　　　　新宮ポジション　　　　　　PR　LO　FL 口癖　　　　　　　　　　肩外れてもはめればいいじゃん今年の年明けに電撃入部を果たした経験者。その大きな体と気合いのこもった声で松崎先生の専門外であるFWの二年生を力強く牽引する。しかし口を開けば言い訳が出てくる中西と人の話を聞かない宮崎、軟弱者の加賀が相手なのでまあ、うん、頑張ってください。また、優しそうな見た目とは裏腹に下半身強化と称して中西に死にかけのカブトムシのような動きをさせ嘲笑の的とするドSっ気も持ち合わせている。彼の溢れ出る闘志と冷静なアドバイスが今後のチームのFW力の命運を握っていることは間違いない。ちなみに箱を持った姿はイチゴ農家のおじさんにしか見えない。

Manager

久保　佳那子- Kanako Kubo- 出身校　　　　　城東高校九医ラグビー部可愛さ代表。某バックスリーダーというあまりにも強力な後ろ盾を有しており、扱いには十分な注意が必要である。が、しかし悲しいことに彼の目の届かぬところで、変人を集め開催される”変人会”にノミネートされてしまい、日々多忙な生活を送っているそうだ。ポスト池パンとはまさに彼女のことである…と言われていたがもはや既に彼女を超えたと言う声も多い。今後のラグビー部には欠かせない存在となることであろう。
松山　由佳　- Yuka Matsuyama- 出身校　　　　　福岡高校外見からは想像もつかないほどの天然娘である。彼女といえば去年６年生の田○上さんに対して言い放った「○ノ上さんって、キ○ガイなんですよね？」と言う名言で有名であったが、先日居酒屋のバイト先でキンチョールをガスコンロと取り違えてしまい、店内のあらゆる腹筋を崩壊させたと言う。公式戦では彼女に見惚れたプレーヤーにギャップを作らせて”１６人目のプレーヤー”として活躍することも少なくない。マネ業に関しては至って真面目であり、今日もグラウンドを駆け回る。圧倒的な美貌を武器に、今後も部員達を癒してほしいところである。
中西　麻依- Mai　Nakanishi- 出身校　　　　　城東高校曲者ぞろいの２マネの中で割と常識人であり、マネージャーを束ねる姉御的存在。加賀をはじめとする軟弱者には容赦がなく、サ○ゼリアのバイトで日々鍛えている素早い動きでウォーターやメディをこなす。最近は遠征の時に車出しまでしてしまう本当に頼りになるかわいいマネージャーである。お酒が入るとストッパーが外れ誰にも止めることはできず、潰された部員、同級生も数多くいるという。時々ドS発言が見られるので要注意である。
沖田　千紘- Chihiro Okita- 出身校　　　　　筑紫台高校２マネの中では最も落ち着きがあり、彼女たちの間では緩衝材としての役割を担っている可愛いマネージャーである。あの高級焼き肉店叙○苑でバイトをしているため、部員への対応も高級店の接客のごとく上品である。焼き肉店でバイトをしているのだから、是非ともガリガリの三○や鶴○に肉をつけさせてやってほしい。最近新たなバイトも始めたらしく多忙な日々を送っている。今後もマネージャーたちをうまくまとめていってほしいものである。

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時枝啓太　　　　-Keita Tokieda-

身長　　　　　　　　　　　　166cm
体重　　　　　　　　　　　　85kg
出身校　　　　　　　　　　小倉高校
ポジション　　　　　　　　　HO　FL

三田純也　　　　-Junya Mita-

身長　　　　　　　　　　　　172cm
体重　　　　　　　　　　　　65kg
出身校　　　　　　　　　　広島学院
ポジション　　　　　　　　　FB　WTB
　　　

今井稜　　　　-Ryo Imai-

身長　　　　　　　　　　　　178cm
体重　　　　　　　　　　　　80kg
出身校　　　　　　　　　ラ・サール
ポジション　　　　　　　LO PR　FL

川人慎　　　　-Makoto Kawahito-

身長　　　　　　　　　　　　176cm
体重　　　　　　　　　　　　73kg
出身校　　　　　　　　　　徳島市立
ポジション　　　　　　　　　WTB　CTB

樋口　龍之介　　　　-Ryunosuke　Higuchi-

身長　　　　　　　　　　　　182cm
体重　　　　　　　　　　　　73kg
出身校　　　　　　　　ラ・サール
ポジション　　　　　　　　SO　SH　CTB　WTB

M3

田中　佑一 　　　　-Yuichi Tanaka-

身長　　　　　　　　　178cm
体重　　　　　　　　　　77kg
出身校　　　　　　　　明善
ポジション　　　　　　　WTB

中西　充 　　　　-Mitsuru Nakanishi-

身長　　　　　　　　　　168cm
体重　　　　　　　　　　74kg
出身校　　　　　　　　福岡大付属大濠
ポジション　　　　　　　　　LO

松崎　聖司　　　　-Seiji Matsuzaki-

身長　　　　　　　　　175cm
体重　　　　　　　　　68kg
出身校　　　　　　　ラ・サール
ポジション　　　　　　CTB SO

宮崎　裕士　　　　-Yuji Miyazaki-

身長　　　　　　　　　172cm
体重　　　　　　　　　70kg
出身校　　　　　　　下関
ポジション　　　　　　LO FL

王　佳雄　　　　-Yoshio Oh-

身長　　　　　　　　　172cm
体重　　　　　　　　　75kg
出身校　　　　　　　久留米附設
ポジション　　　　　　WTB FL

M2

石田　崇人 　　　　-takato ishida-

身長　　　　　　　　　　　　164cm
体重　　　　　　　　　　　　61kg
出身校　　　　　　　　　明治学園
ポジション　　　　　　　　　SH

重森　亮宏 　　　　-akihitro shigemori-

身長　　　　　　　　　　　　169cm
体重　　　　　　　　　　　　62kg
出身校　　　　　　　　　　明治学園
ポジション　　　　　　　WTB

曽我部　雄太　　　　-yuta sogabe-

身長　　　　　　　　　　　　168cm
体重　　　　　　　　　　　　64kg
出身校　　　　　　　　明治学園と見せ　　　　　　　　　　　かけて福岡高校
ポジション　　　　　　　　　WTB

塚原　康平　　　　-kouhei tukahara-

身長　　　　　　　　　　　　172cm
体重　　　　　　　　　　　　67kg
出身校　　　　　　　　　　門司学園
ポジション　　　　　　　　　LO FL

中釜　英将　　　　-hidemasa nakagama-

身長　　　　　　　　　　　　172cm
体重　　　　　　　　　　　　56kg
出身校　　　　　　　　　ラ・サール
ポジション　　　　　　　　　WTB

M1

朝枝　　翼　　　　-tsubasa asaeda-

身長　　　　　　　　　　　　　178cm
体重　　　　　　　　　　　　　100kg
出身校　　　　　　　　　　　　東筑
ポジション　　　　　　　　　　PR

是澤　魁仁　　-kaito koresawa-

身長　　　　　　　　　　　　172cm
体重　　　　　　　　　　　　75kg
出身校　　　　　　　　　　　ラサール
ポジション　　　　　　　　　　　FL

西田　崇将　　-takamasa nishida-

身長　　　　　　　　　　　　172cm
体重　　　　　　　　　　　　70kg
出身校　　　　　　　　　　　修猷館
ポジション　　　　　　　　　FL

牧　睦実　　　-mutsumi maki-

身長　　　　　　　　　　　160cm
体重　　　　　　　　　　　68kg
出身校　　　　　　　　　　久留米附設
ポジション　　　　　　　　　LO

諸岡　郁　　　-kaoru morooka-

身長　　　　　　　　　　　167cm
体重　　　　　　　　　　　74kg
出身校　　　　　　　　　　　修猷館
ポジション　　　　　　　　　SH　SO

安河内　駿　　　-shyn yasukouchi-

身長　　　　　　　　　　　　176cm
体重　　　　　　　　　　　 75kg
出身校　　　　　　　　　　　久留米附設
ポジション　　　　　　　　　WTB

中条　晧介　-kousuke nakajou-

出身校　　　　　　ラサール
ポジション　　　　　LO

浦部　普亘　　－hironobu urabe-

出身校　　　　明善
ポジション　　　　LO

S2

貝原　響　－hibiki kaibara-

出身校　　　　　ラサール
ポジション　　　　　CTB,SH

白石　峻也　　-syunya shiraishi-

出身校　　　　　宮崎西
ポジション　　　　　WTB

新郷　寅吉　-torakichi shingou-

出身校　　　　　ラサール
ポジション　　　　　SH

新谷　亮介　　-ryousuke shintani-

出身校　　　　小倉
ポジション　　　　FL

山田　泰聖　-taisei yamada-

出身校　　　　延岡学園
ポジション　　　　CTB,WTB

Manager

石田　莉穂　　-riho ishida-

出身校　　　　　明治学園

吉川　はな　　　-hana kikkawa-

出身校　　　　　　　　　　　　下関西

藤田　愛理　　　-airi fujita-

出身校　　　　　　　　　　加治木

　　　　　　　　　　

松本　萌　　　-moe matsumoto-

出身校　　　　　　　　　　長崎西

谷川　憂衣

出身校　　　　　大津緑洋

中野　優

出身校　　　　　修猷館

肥田木　梨恵

出身校　　　　　鵬翔

山中　宥樺

出身校　　　　　諫早

九州大学医学部ラグビー部

九州大学医学部ラグビー部と当ホームページに関してのお問い合わせは

管理人　王佳雄までお願いします！

kyudaibroncos@gmail.com

天間雄祐　　　　- Yusuke Tenma- 身長　　　　　　　　　　　　170cm 体重　　　　　　　　　　　　69kg 出身校　　　　　　　　　　広島学院ポジション　　　　　　　　SH　WTB 口癖　　　　　　　　えーと、なんて言うかなぁ光る汗、Tシャツ、出会った恋。I wishの明日への扉の歌詞のような人生を送るのが天間である。目を見張るような成長を遂げ、押しも押されぬ九大のハーフとなった。向上心と情熱に溢れており、部活中は誰よりも声を張り上げ、汗をかく。ジムで体幹を鍛えているおかげで私生活でもスベってからが強く、スベりかけてから脚を掻く姿勢は1年生に見習わせたいものである。去年はわれわれラグビーが彼にゲイなどというあらぬ疑いをかけてしまい、彼のお母さんを心配させてしまって本当にすみませんでした。安心してください、今年は胸を張って断言できます。天間君のお母さん、こいつバイです。
時枝啓太　　　　-Keita Tokieda- 身長　　　　　　　　　　　　166cm 体重　　　　　　　　　　　　70kg 出身校　　　　　　　　　　小倉高校ポジション　　　　　　　　　HO　FL 口癖　　　　　おいごらワレ、くらすぞ（訳：制裁を加える）北九州出身のクールガイ。中高吹奏楽部でサックスを吹き、、現役で九医に後期主席入学を果たして、さらに大学からラグビーを始めたというイケメン完全体である。彼が白衣を羽織るとカメラのシャッターが鳴り止まず、松原は地べたを這いつくばることしかできない。また、パソコンiPadiPhoneを巧みに利用して授業を瞬時にデータ化し、留年の危機に瀕するラグビー部員にデータ共有させることで光を与えている。最近は２学年上の松堂も時枝に助けてもらっているとかなんとか。利き手を怪我してしまい、授業中ノートを満足に取れないと言い張りながらスマホをいじる松原は、ただ彼の靴を舐めるだけである。堅実なプレーと愚直な練習を重ねる彼は、必ずやチームの支柱となるであろう。
三田純也　　　　-Junya Mita- 身長　　　　　　　　　　　　172cm 体重　　　　　　　　　　　　65kg 出身校　　　　　　　　　　広島学院ポジション　　　　　　　　　FB　WTB 彼女の口癖　　　　　　　純也はなっちのことを一生愛してる♡　　　　西医体の裏幹部会で突如現れたラッパー、三田純也。さすが帰国子女と言わんばかりに、韻を踏んだリズムのよい古○さんイジリのラップはもはや名人芸である。本業のラグビーの方でも独特のビートを刻んだステップで敵を抜き去り、華麗なノールックパスで、WTBのトライを演出する。が、しかし、やはりどうしても頭が弱いらしく、「今井てポジションどこ？ロック？ロックて6番だっけ?」などというラグビー選手とは思えない発言をすることがある。ちなみに水曜日の部飯には絶対に来ない。いったいどこの菜々子のせいなのだろうか。
今井稜　　　　-Ryo Imai- 身長　　　　　　　　　　　　178cm 体重　　　　　　　　　　　　80kg 出身校　　　　　　　　　ラ・サールポジション　　　　　　　LO PR　FL 口癖　　　　　　　　　　　あっ、ごめん。イタリアのこと考えてた高身長高学歴高収入。日本人離れしたステータスをほこる彼はもちろんイタリア帰りである。彼と一緒に旅番組を見ようものなら「行った、行ったこの遺跡。フォロロマーノ。知らんの？ローマの遺跡よ」と低いはなが得意げにヒクつくことをやめない。肝心のラグビーのほうはというと、地中海の風を感じさせる華麗なステップから繰り出されるハイパンキャッチで他を圧倒し、アルプス山脈のごとき高いジャンプでラインアウトを制する。私生活はただのピザ野郎であるが、今後も大学生活を楽しんでもらいたいものである。
鶴海裕之　　　　-Hiroyuki Tsurumi- 身長　　　　　　　　　　　　176cm 体重　　　　　　　　　　　　62kg 出身校　　　　　　　　　　灘ポジション　　　　　　　　　WTB　CTB 口癖　　　でも先輩、まだ童貞ですよね？ ”また同じ夏を繰り返す”そう微笑む彼の姿は今春、教室には無かった…。今年は「動かざる時空戦士」となってしまい、アナザーストーリー（２年目）を生きる彼は、「ウィゴウィゴ」と松原の鼻息が奏でる謎のレクイエムを聴く以外のすべを知り得ない。私生活では数多くの話題を提供してくれていたが、今回は幾分体を張りすぎたようである。「何でお前が～か分かるか？おれには大学生の彼女がおってお前にはおらんからや」のフレーズでかつて一世を風靡した童○卑下シリーズで、西日本の童○たちの目の敵となった。しかし最近は逆に、ダブりネタでアレンジされたものを松原に持ちネタにされてしまい、悲しみに暮れる彼を慰める方法を私たちは未だに見つけることができない。驚異的な俊足を活かして広いスペースを快走する彼の姿には日に日に期待が高まる一方で、やはりどうしても太ももの太さが足りないのは、まだまだベッドでの激しさが足りないからだという事は今年も間違いないと言えよう
松原周蔵　　　　-Shuzo Matsubara- 身長　　　　　　　　　　　　176cm 体重　　　　　　　　　　　　84kg 出身校　　　　　　　　　　福岡高校ポジション　　　　　　　　　PR　LO 口癖　　　　　　　　　　　　なんでお前が留年して、俺が進級できたか分かるか？お前には大学生の彼女がいて、俺には大学生の彼女がいないからだよ！アンパンマンとの愛称とは裏腹に、肉体改造に魂を売った男である。試合前はライフルを磨く暗殺者の如く、鍛え抜いた自分の太ももを撫で回す。ラグビー中は声を張り上げるのだが私生活、ていうか女子の前ではではミジンコのようにおとなしくなる。マネさんの目を見れず地面を凝視しながらフゴフゴと喋る彼を何度通報しようとしたかわからない。部員の前だとあんなに饒舌なのに…　え、もしかしてアッチの世界の人?そういえばタクヤに似ている気がするし…　タクヤが誰かって？お兄さんはよく知らないなあ。
川人慎　　　　-Makoto Kawahito- 身長　　　　　　　　　　　　176cm 体重　　　　　　　　　　　　73kg 出身校　　　　　　　　　　徳島市立ポジション　　　　　　　　　WTB　CTB 口癖　　　　　　　　　　　ブンブンhello YouTube!! 高級車を乗り回し、休暇は海外…一見どこかの私立医大のお坊ちゃん。主務業は完璧と言って良い程のこなし様で、非常に頼りになる男である。ネタにもできない恐ろしいことをコソコソしてる所はいじる隙を与えないが、マネさんへの対応、関西弁の挟み方、飲み会での話の回し方からは無駄に2浪をしてないと言えるだろう。バスケ仕込みのハンドリングを生かして今年からはセンターをこなし、日々練習に励んでいる。いじられキャラじゃない、ということはいじられれば無限の可能性を秘めているということである。実力のある松堂や三田にいじられれば開花するのではないだろうか。
樋口　龍之介　　　　-Ryunosuke　Higuchi- 身長　　　　　　　　　　　　182cm 体重　　　　　　　　　　　　73kg 出身校　　　　　　　　　　ラ・サールポジション　　　　　　　　SO　SH　CTB　WTB 口癖　　　　　　　　　　かなこが世界中の誰よりもかわいいです傷だらけになりながらも、数多くのジハード(追試)から還ってくる彼の姿に全クラス女子が泣いた話はあまりにも有名である。リア充、ラガーマン、勤勉無遅刻無欠席。一見理想の医学生である。だが、だがしかし…なぜだ、今年もダメだった…。本試験にニュートンのリンゴの如くあまりにも華麗に落ちる彼を見て世の無情をただただ嘆くのみであった。ラグビーの方はと言うと、BKリーダーとしてスタンドオフをこなし、九大ラグビー部を引っ張る大きな存在である。無事に進級するかどうかが、今後のラグビー部の存続の鍵を握っていることは間違いないだろう。

田中　佑一　　　　-Yuichi Tanaka- 身長　　　　　　　　　　　　178cm 体重　　　　　　　　　　　　77kg 出身校　　　　　　　　　　明善ポジション　　　　　　　　　WTB 口癖　　　　　　　　　　　　小指が痛いです野球部出身、身体能力が高く、体格に恵まれた選手である。当たりの強さ、強いタックルを持ち味としたバックス選手としての成長が期待される。田○上さんからは”ボム田中”の愛称で溺愛され、彼の指示通りに会話の中に投下される爆弾は制御する間もなく爆発し、その場の空気を一変させる。挙句の果て、あの仁○原さんをも退席させる破壊力を持ち合わせているほどである。如何せん髪の毛の調子が随分怪しいが、彼はそんなことなど毛頭気にせず雨の日も頭を濡らし、グラウンドを走り続けるだろう。
中西　充　　　　-Mitsuru Nakanishi- 身長　　　　　　　　　　　　168cm 体重　　　　　　　　　　　　74kg 出身校　　　　　　　　　　福岡大付属大濠ポジション　　　　　　　　　LO 口癖　　　　　　　　　　　　いや、でもまあ～たしかに 1年の中で一番年上のなのに1年のみんなからいじられるかわいそうなやつ。すき焼きがうまく作れず、○嶋さんからうすぺっらい人生だなと罵られた挙句、オシム、ヒロミなど多様な愛称を持たされ、自己を確立できずにいた。そんなある日、練習を休んでいた理由として筋肉が痛いんです！との名言を残し、ただの筋肉痛じゃねえかと助走をつけて突っ込みそうになったが、最近では練習後の走り込みを欠かさず、めきめきと成長している。ちなみにコンドームのサイズはメガサイズらしいぞ。
松崎　聖司　　　　-Seiji Matsuzaki- 身長　　　　　　　　　　　　175cm 体重　　　　　　　　　　　　68kg 出身校　　　　　　　　　　ラ・サールポジション　　　　　　　　　CTB SO 口癖　　　　　　　　　　　　鶴海！あ、すいません、鶴海さんノックオン、はいっ博多湾～ラ・サールからやってきた経験者。怖い、とにかく怖い。遠征の車の中では怖い顔して静かに座っているがその風貌はまるでヤ○ザの組長である。試合中には最上級生の田之上さんについてこい！と怒鳴ったこともある。「ボールを落とした時な、横にいる松崎と目が合うと海が広がって見えんねん」と、つ○み談。怒らせると博多湾に沈められるそうである。特につる○は気を付けとけよ。マジで怖いけどこれからのラグビー部を背負って立つ存在である
宮崎　裕士　　　　-Yuji Miyazaki- 身長　　　　　　　　　　　　172cm 体重　　　　　　　　　　　　70kg 出身校　　　　　　　　　　下関ポジション　　　　　　　　　LO FL 口癖　　　　　　　　　　　　みぎぃ～～ひだりぃ～～これは１年生が入部する前の出来事である。松崎「やあ。君、ラグビー部に入ろうと思っている宮崎君だよね？」宮崎「」当時、会話を成立させることは不可能とまで言われていた。やばい相当変な奴が入ってくるぞ…と誰もが諦めかけていたが、そんな予想を裏切るかのように増量、筋トレ、またラグビーに関しても至って真面目に取り組んでいる。左ＦＬに強いこだわりを持ち、一人前の左ＦＬになるべく日々タックル練にいそしむ。意外とスケベであり飛○新地では○原より楽しんでいたとか。
王　佳雄　　　　-Yoshio Oh- 身長　　　　　　　　　　　　172cm 体重　　　　　　　　　　　　75kg 出身校　　　　　　　　　　久留米附設ポジション　　　　　　　　　WTB FL 口癖　　　　　　　そうそう！それ！（先輩に対して）敬語がなかなか使えないため、人生におけるチャンスをたびたび逃しているのではないかというのが最近の悩みである。社会人としての嗜みを身に着けるべく、華味鳥でバイトを始めたというが、どうやら先日、元キャプテンの家の台所でお○らしをしてしまったそうだ。いったいどの先輩の真似をしてしまったのだろうか。だが、そんな不名誉を挽回するかのように最近の試合では好プレーを連発する。ヒットもタックルどれをとっても才能を感じさせ、おも○しの先輩である鶴○も舌を巻く。周りのけがによりバックスに転向したが、その才能をいかし引き続き暴れまわってほしいところである。
加賀　駿　　　　-Hayao Kaga- 身長　　　　　　　　　　　　179cm 体重　　　　　　　　　　　　77kg 出身校　　　　　　　　　　上野丘ポジション　　　　　　　　　LO 口癖　　　　　　　　　　　ちくびがー！あの綾部さん、久保さんを輩出した名門上野丘からやってきたチャラ男である。そんな彼の最近の悩みは、乳首が擦れることだそうである。乳首がですねぇ、擦れるんですよ、とおもむろにテープを張ろうとしたりとやることがいちいちチャラい。「身長、体重俺と近いからねぇ。絶対うまくなるやろねぇ」と、い○い談。いま○先生がおっしゃるんだから間違いはないのだろう。今後も大きな体を生かし、練習に励んでほしい。
木下　弘貴　　　　-Kouki Kinoshita- 身長　　　　　　　　　　　　172cm 体重　　　　　　　　　　　 80kg 出身校　　　　　　　　　　新宮ポジション　　　　　　PR　LO　FL 口癖　　　　　　　　　　肩外れてもはめればいいじゃん今年の年明けに電撃入部を果たした経験者。その大きな体と気合いのこもった声で松崎先生の専門外であるFWの二年生を力強く牽引する。しかし口を開けば言い訳が出てくる中西と人の話を聞かない宮崎、軟弱者の加賀が相手なのでまあ、うん、頑張ってください。また、優しそうな見た目とは裏腹に下半身強化と称して中西に死にかけのカブトムシのような動きをさせ嘲笑の的とするドSっ気も持ち合わせている。彼の溢れ出る闘志と冷静なアドバイスが今後のチームのFW力の命運を握っていることは間違いない。ちなみに箱を持った姿はイチゴ農家のおじさんにしか見えない。

西医体優勝を目指して BRONCOS

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九州大学医学部ラグビー部

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